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CA流おもてなしアイテム！リラックスタイムやギフトにもおすすめの「無農薬有機栽培茶」

2018年12月05日|CREW WORLD編集部

仕事柄、生活が不規則になりがちで、ハードワークも多いCA。だからこそ、健康には人一倍気を遣っているという人も多いはず。日々口にするものはなるべく無添加で無農薬など、オーガニックな食生活にこだわりたいですよね。

そんなCAのみなさんに試して欲しいのが、無農薬有機栽培のお茶。過去何度も健康長寿日本一に輝いた、静岡県民の健康の鍵を握っている“静岡茶”は、日常使いはもちろん、手土産やプレゼントにもぴったり。今回は、お茶好きだけではなく、健康志向のこだわり派にもおすすめしたい「中根製茶」のお茶をご紹介します。

①「中根製茶」がこだわり続ける“無農薬有機栽培”のお茶

食品を購入するなら、安心・安全なものを購入したいと思いますよね。でも“オーガニック”の食品はとても高価。農薬や化学肥料を使わない栽培には手間と時間がかかるためコストが上がり、農業を営む方々の努力と苦労が詰まっているからなのです。

「中根製茶」は、日本で“有機JAS制度”が創設されたわずか4年後、“有機加工食品製造業者（JAS認定工場）”となりました。農家・製茶業者一丸となり、その手間と時間を惜しまずに、品質管理に力を入れています。

“無農薬有機栽培”のお茶は、健康意識・美意識の高いCAの皆さんに是非注目して頂きたい、日本の大切にすべき食文化なのです。

②健康的な生活に取り入れたい“お茶”の種類とおすすめの飲み方

一言で“お茶”といってもその生産法や種類は様々。日本茶として頭に思い浮かべる「緑茶」だけでも20種以上あります。「中根製茶」がある、静岡県掛川市では、一般的な「煎茶」の工程より時間をかけて製造する、濃厚で深い味わいを持つ「深蒸し煎茶」が有名です。

手間と時間をかける事でより良い品質を求める事はもちろん、良い土壌に恵まれ、お茶栽培に適した条件が揃っている土地である事もまた、品質向上に大きな役割を果たしています。
そんな「中根製茶」が自信を持って造る“有機栽培”のお茶の中から、特にCAのみなさんにおすすめの3つを選んでみました。

1. 朝にぴったりな爽やかなお茶：「グリーンルイボスティー」

寒い季節に入り、朝白湯を飲むなど、“身体を温める”事に気を遣う季節がやってきました。そんな朝の1杯を有機栽培の「グリーンルイボスティー」に変えてみるのはいかがですか？

ルイボスティーの特徴はノンカフェインな事！カフェインが苦手な方、妊婦さん、子供、と家族そろって飲めるのが嬉しいですよね。爽やかな香りと独特な風味が特徴の、南アフリカ原産のお茶です。

ここでつくられる「グリーンルイボスティー」は、非発酵製造を用いている為、通常のルイボスに比べ独特の香りが抑えられすっきり飲みやすくなっています。フラボノイドは10倍以上、アスパラチンは50倍にもなるそう。

肌トラブルやアレルギー症状に悩んでいる方や、内面から健康を目指したい人に是非試してみて欲しいお茶です。忙しい朝でも手軽に飲めるティーバックタイプなので、“有機グリーンルイボスティー”から始まる爽やかな朝の癒しタイムを楽しんでください。

2. 甘味のあるおやつと相性の良いお茶：「ほうじ茶」

独特の香りやハーブが苦手な方におすすめしたいのが、「ほうじ茶」です。静岡県西部の山間、標高500mで育てられた“有機栽培”の「ほうじ茶」は、化学肥料も農薬も一切使用せず、低カフェインなのが魅力。

独自の焙煎温度調節によってえぐみが抑えられ、さっぱりとしていて飲みやすいので、お食事にも合います。甘味との相性も抜群なので、ちょっと一息のリラックスタイムは、おやつと“有機ほうじ茶”に決まりですね。

3. カフェイン含有量が少ないから就寝前に飲みたいお茶：「カモミールほうじ茶」

フライトを終えてのホテルでの休息や、久しぶりに帰宅した自宅でのひとときはCAにとっては貴重な1人時間。みなさん、自分だけのリラックス法で1日の疲れを癒していると思います。
お気に入りのドリンクを用意して、好きな音楽をかけてゆったりバスタイム。そんな癒し時間におすすめなのが、「有機カモミールほうじ茶」です。“カモミール”は、安眠やリラックス作用があると言われています。

ハーブの本場エジプトの有機カモミールと、静岡の低カフェイン“有機ほうじ茶”を絶妙なバランスでブレンドした珍しいお茶は、就寝前のリラクゼーションタイムにぴったりですよ。

※オススメの商品と写真は異なります。