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疲れ/老け顔防止に自宅でできること#STAYHOME
2020年04月13日|Japan Crew
CAは普段から笑顔第一ですが、人と会う機会がなくなると自然と表情が固くなってきませんか?
人と話したり思い切り笑うことが減って、心なしか顔が暗く疲れて見える、、、ような気がしている今日この頃。
そんな在宅期間ならではの悩みを解消する方法をシェアしたいと思います。
個人差はありますが、興味があったらぜひ実践してみてくださいね♪
①美容家・石井美保さん直伝のたるみケア「にっこり固め」
大人気の石井美保さんが雑誌で紹介していた簡単たるみ防止ケア。
やり方は簡単!
・思いっきり「ニーッ」と笑った表情をつくり、両手で下から支える
・そのまま2分間キープ
・2分経ったら手をゆっくりはなして元に戻す
これを毎日一回2分行うだけ!
実際にやってみると表情筋がぷるぷるして、2分後には顔がしんわりあたたかくなるのを感じます。
普段使っていない顔の筋肉を最大限使い、肌のめぐりを感じてとても気持ち良いのでおすすめです。
②日光を浴びて深呼吸する
日光を浴びることの最大のメリットは「セロトニン」の分泌。
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれていて、精神を安定させたり、不眠解消、そして幸福を感じやすくなる効果があると言われています。
一日中家にいるとついつい夜更かしをしたり、生活が不規則になりがちですよね。。
太陽とともに朝起きて日光を浴びて深呼吸すると、とてもすがすがしい気持ちで一日をスタートさせることができます!
表情も自然と口角が上がり穏やかになること間違いなしです◎
③湯舟にしっかり浸かる
お湯につかることと表情は関係ないように思いますが、実は湯舟につかることは表情を含めからだ全体にメリットがたくさんあります。
主なメリットは
・血のめぐりをよくすることでマッサージ効果、リフレッシュ効果、温熱効果が得られる
こと。
湯舟に入ったとき、「ふ~」っと息がもれること、ありますよね。
これは体全体のちからが抜け、幸福感を感じている証拠なのだそうです!
表情も自然にほぐれてゆき、一日をゆっくり振り返るいい時間にもなると思うので、湯舟にしっかりつかることは欠かせません。
お気に入りの入浴剤をいれるとなおテンションが上がりますよね^^
以上、筆者が実践している疲れ/老け顔対策をご紹介させていただきました。
繰り返す毎日の中に、少しづつ変化を取り入れて楽しむのが表情を疲れさせなくするコツのように思います。
あとはお笑い番組を見たり、今流行っているZoomなどを使ったオンライン会話など、直接誰かと会わなくても自宅でできる楽しみ方はたくさん!
大変な時期でいろんなストレスがあるかと思いますが、一緒に乗り越えていきましょう!
#CAのおすすめ #疲れ顔 #老け顔対策
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