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気仙椿シリーズ 東北から世界へ発信する「椿」ブランド
2022年03月14日|Japan Crew
気仙椿 ボディクリーム ハンドクリーム
皆さまは、気仙椿商品をご存じですか?
「気仙椿ドリームプロジェクト」(現.三陸椿ドリームプロダクツ)として、東日本大震災をきっかけに活動を始め、2012年12月に商品販売をスタートしてきた商品シリーズです。
気仙椿という商品名には、津波をかぶっても枯れずに咲いた椿のように、
強い優しさや希望を東北から世界に届けたいという思いが込められています。
地元の人と、地元に根付き、長く続く事業をというビジョンのもと、
三陸の企業と連携した東北支援や、日本らしい椿の切り絵風のデザインが評価され
震災から10年がたった2021年にグッドデザイン賞を、
そして今年のソーシャルプロダクトアワード2022を受賞しました。
売り上げの一部は気仙地域の椿の森づくりと東北被災3県の女性起業家を
応援するために活用されるそうです。
商品化するまでに、東北を中心に、ボランティアグループや製油所、化粧品開発会社など
多くの人が賛同し形となった気仙椿シリーズ。
商品だけでなく、誕生までのストーリーや込められた想いについて、
この記事を通して共有の輪を広げていきたいと思いました。
三陸椿ドリームプロジェクト
http://kesentsubaki.jp/
気仙椿
https://hollywood-jp.com/product/kesentsubaki
皆さまは、気仙椿商品をご存じですか?
「気仙椿ドリームプロジェクト」(現.三陸椿ドリームプロダクツ)として、東日本大震災をきっかけに活動を始め、2012年12月に商品販売をスタートしてきた商品シリーズです。
気仙椿という商品名には、津波をかぶっても枯れずに咲いた椿のように、
強い優しさや希望を東北から世界に届けたいという思いが込められています。
地元の人と、地元に根付き、長く続く事業をというビジョンのもと、
三陸の企業と連携した東北支援や、日本らしい椿の切り絵風のデザインが評価され
震災から10年がたった2021年にグッドデザイン賞を、
そして今年のソーシャルプロダクトアワード2022を受賞しました。
売り上げの一部は気仙地域の椿の森づくりと東北被災3県の女性起業家を
応援するために活用されるそうです。
商品化するまでに、東北を中心に、ボランティアグループや製油所、化粧品開発会社など
多くの人が賛同し形となった気仙椿シリーズ。
商品だけでなく、誕生までのストーリーや込められた想いについて、
この記事を通して共有の輪を広げていきたいと思いました。
三陸椿ドリームプロジェクト
http://kesentsubaki.jp/
気仙椿
https://hollywood-jp.com/product/kesentsubaki
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